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Da Capo Version.4.02

Da Capoの紹介

Da Capo

Da Capoは、AWS(アマゾンウェブサービス)の人工知能「Amazon Polly」を利用した、
災害用連続放送システムです。

簡単な作業で利用でき、PCとインターネットさえあれば臨時スタジオからも再生可能です。

  • 誰でも使える簡単操作
  • 24時間連続で情報をアナウンスし続けます
  • 日本語・英語・ポルトガル語・中国語など27ヵ国語で放送可能
  • 自動翻訳を行います
  • Twitterに1クリックで記事をツイート可能
  • 利用場所に応じた国内全地名読みをサポート
  • インストール不要
  • 放送原稿は自動でアーカイブされます
  • 大雨から激甚災害まで、数時間から数か月の運用を想定

各種紹介、表彰など

  • AWS re:Invent2017で最新事例として紹介されました

  • 平成30年近畿総合通信局長表彰を戴きました

    近畿総合通信局長表彰

    その他の紹介メディア:エフエム和歌山 詳細ページ

こんなシーンにおすすめです

  • ラジオ・ケーブルテレビ局

    アナウンスが自動化される事で、災害時に全スタッフが情報収集を行えます。最低1人で放送が可能になります。

  • ビル・商業施設・役所

    緊急時のアナウンスとして、情報をエンドレスで放送する事が可能です。

  • イベントPA・影アナウンス

    イベント時に影アナがいなくても、スタッフによる操作でアナウンスが可能です。状況に応じてすぐに原稿を修正でき、操作も見慣れたポン出し風インタフェースとなっています。

  • 臨時災害FM

    激甚災害が発生した場合の臨時災害FM局には決定的なシステムです。アナウンサーが確保できなくても、安定した喋りで、昼夜を問わず、24時間、最新情報を放送し続ける事が可能です。 臨時災害FMにおける、労力、コスト、市民への情報リーチ数の悩みをすべて解決します。

画面イメージ

Da Capo メイン画面

Da Capo再生画面

用意した原稿を入力し、Amazon Pollyが連続読み上げを行います。
放送局スタッフの経験を踏まえた設計で、現場で使いやすいインタフェースとなっています。

Da Capo デモ再生

2017年9月に台風18号が和歌山県を通過した際の音声です。19時から24時まで5時間の連続放送を行いました。

利用実績

平成29年 台風18号

和歌山市内では、珍しく最大4,400件の停電が発生し、ラジオが重要な立場となりました。
エフエム和歌山では、Da Capoを用いて、暴風域に入った5時間の間、連続放送を行い、
刻々と変わる停電地区と世帯数を、常に最新の情報で放送する事ができました。

平成29年 台風21号

衆議院議員選挙と重なる事態となり、従来であれば、選挙か台風か、二者択一を迫られる状態でした。
エフエム和歌山では、Da Capoを用いて、台風情報は1名のスタッフが担当し、
他のスタッフは全員選挙事務所への中継、特番を行う事ができました。
和歌山県内では死者も発生した災害でした。
エフエム和歌山では、当確中継以外は台風情報を伝え続け、台風と選挙を両立する事ができました。

平成30年 台風21号

和歌山市は大規模な停電となり、多くの家屋で24時間以上の停電となりました。
特に夜中は情報不足となり、多くの方がラジオを聴かれていたと聞いています。
多くのラジオ局では、ネット番組や通常放送を行う中、エフエム和歌山では風が収まるまで、延々と台風情報を流し続けました。
後日リスナー様からの反応はとても良く、普段ラジオに接する事がなかった方々からも、信頼を得る事ができました。

平成30年7月豪雨(西日本豪雨)

スタッフ不在の夜中3時過ぎに避難情報が発令されました。局舎にスタッフがすぐに駆けつけ、
原稿執筆スタッフは、自宅からクラウド上のDa Capoにアクセスし、避難発令から数分後には避難情報を放送する事ができました。
その後、人間のアナウンサーが出社するまでの間、早朝にもかかわらず、最新情報をアナウンスし続ける事ができました。

よくあるご質問

情報は自動で取得しないのですか?

災害情報の自動取得は行いません。
台風などの緊急時は、役所の情報であっても、間違いや錯綜している事が多くあります。
また、激甚災害のときは、噂が蔓延している事が多く、インターネットからの情報は一部に限られます。
実際のラジオ業務の経験から、情報や原稿の自動取得を優先するよりも、誰でも使えるインタフェースに注力しています。

英語の翻訳は正確ですか?

日本語地名などで間違う事があります。一部、文法の間違いなどを調整する必要があります。
それでも、最初から英訳するよりも数段楽で、多少の手間でバイリンガル報道ができることは、
インバウンドや移民などで外国人が増えている昨今、大きなメリットと考えています。

アナウンサー名称は「ナナコ」ですか?

いいえ。各局独自の名称でアナウンスすべきと考えています。
エフエム和歌山での名称は「ナナコ」ですが、御社独自のキャラクター設定をしてください。

導入の手順

まずはデモ版をご覧下さい。

Da Capoは他に無いシステムですので、実際に操作してお確かめ下さい。デモ版のご利用は無料です。
デモ版は、サーバを設置しなくても操作できます。ご連絡頂ければすぐに試して頂く事が可能です。
ご連絡頂いた方に、デモ版のご提供を行います。まずはご連絡をお願い致します。

お問合せ:TEL. 073-446-2009
メールでのお問い合わせはこちら

お客様用のアカウントを設定します。

Da Capoはクラウドシステムです。
お客様用のURLとパスワードを発行致します。
導入決定後、機材の購入や、局内システムのインストール、設置などは必要ありません。
サーバ内のシステム構築が必要ですが、わずか数日で利用可能となります。

お客様用カスタマイズ

お客様の利用方法によって、細部のカスタマイズを行います。